ドリーム小説 BRIGHT EYES





















輝く瞳の虜になりそうだ…
















「隊長!書類あがりましたー!」













「おう、疲れただろ。其処で茶でも飲んでいったらどうだ」














「ありがとうございます!」















…多分俺はコイツの事が好きだ。












さっきから茶を淹れようとしては失敗してるコイツの名は
、俺の隊の五番席。














仕事は出来るが何かおっちょこちょいで不器用らしい…












助けたくなる様なそんな感じのヤツ…















「日番谷隊長…」












「わっ!なんだ!?」












一瞬、の姿が視界から消えたかと思ったら
目の前にの顔が現れた。












きらきらと輝く星の様な瞳に思わず
引き込まれていくみてぇだ…















「どうされたんですか?ボーっとして」













どうされたんですかって言われてもな…













の事考えてたなんて恥ずかしくて言えねぇし…
















「…何でもねぇ」












俺はそう一言だけ言った。













「そうですか…。私は隊長の事考えてましたよ」













「ブッ…!」













いきなり何を言い出すんだコイツは…













俺は思わず吹き出した。














「だって日番谷隊長は私の憧れですからッ!」















は俺に笑いかけた。















どういう意味で言ったのかはよく分かんねぇが、
とりあえず好かれてる事は好かれてるな。















もう少ししたら言ってみようか…














"好きだ"って…














俺はの輝く瞳を見詰めながら思った。




















FIN















あとがき
何ですかね、この話;
なんか書きたかったんですよ、ほのぼのな日番谷くん夢;
ダメダメですね、でも;
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送