ドリーム小説 go mad

















「ホウ……お前はこの私に逆らうのかネ…」








「も…申し訳御座いません…マユリ様…」









これはわざと…







こうやってわざとマユリ様を怒らせてお仕置きをしてもらう事に
私は快感を覚えていた…









私はきっと狂ってる…









「全く…私が居ないとクズも同然なのだネ…。
目を離せば好き勝手し放題…」










この高揚感…








これから私は何をされるのだろう…







あぁ…






早く私に…





「こっちに来るんだヨ!」








マユリ様が私を引っ張った…








私はマユリ様の前に倒れ込む…










「それ相応の報いを受けてもらおうじゃあないか!」








「がはッ!!」








私は思い切りマユリ様に足蹴にされた…









あぁ…








マユリ様ぁ…









!早く死覇装を脱ぐのだヨ!」









「はい…マユリ様…」








私はマユリ様に言われた通り死覇装を脱いだ。









期待が高まる…









「痛い!あぁ!」








マユリ様に押し倒され、まだ慣らされていないそこに
マユリ様のものが入ってくる…









痛みすらも快楽へと変わった…









乱暴にされればされる程、ぞくぞくと背筋に何かが走る…









「マユリ…様ぁ…あッ!」












「五月蝿いヨ…そんなに気持ち良いのかネ…?」









「はい…。あぁ!」









私はこうやってマユリ様に弄ばれ続ける…








狂って狂って…








私は狂い続ける…















FIN














あとがき
初マユリ様…
Hちゃんに喜んでもらおうと思って書いたんですが…
難しい…;
ごめんね、Hちゃん;
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
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