ドリーム小説 純白・前編

















「浮竹隊長、失礼致します。お身体の具合はどうですか?」



来た…



「何時も悪いな。体調はまあまあってとこだ」



四番隊の



何時も薬を届けてくれてる優しい女の子だ。




まだ少女という感じで幼さが全体的に残っている。




「まあまあですか…。早く良くなると良いですね」


そう言って笑う顔も子供の様…




なのに俺はに欲情していた。




四番隊独特の丈の短い死覇装から覗いている白い脚…



膨らみかけの胸…




何でこんなにもそそられるのだろう…





「なあ……」



「はい?…きゃっ」




俺はの腕を掴むとそのまま押し倒した。





「全く…不用心な奴だな…。
男ってのがどういう生物か分かってないだろ」



は状況が理解出来ないらしく目を白黒させるばかりだった。



俺はそんなに構わず死覇装の帯を抜き取ると
それでの手首を縛る。



は流石に怖くなってきたのか涙を零し始めた。




「止めて下さい…浮竹隊長!」



「その顔もそそるなあ…可愛い」




そう言って俺はの胸を掴んだ。



と言っても掴める程の大きさは無い…


優しく先端を擦ってやると甘い声が洩れた。




「…ふぁ…ん…浮竹隊長ぉ…何するんですか、止めて下さい…!」



「何って…気持ち良い事に決まってるだろ」




そして俺はの秘所へと手を伸ばした。



突起を触ってやるとの身体がびくりと跳ねる。



「ああ!何か…変な感じっ…!いや!」




そのまま突起を責めながら秘所へと指を一本差し入れる…



「やっ…痛いけど気持ち良い…ん!」




…やっぱり処女だな。



そうだ…良い事思い付いたぞ。




俺は一人ほくそ笑んだ。










続く








あとがき
えー裏ですね;これは。
一度は書きたかったこういう浮竹さん…;
しかも続きます;
すみません;
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