ドリーム小説 誓い













「止めて下さい…!吉良副隊長!」



僕は今、暗い小さな部屋でうちの三番席のを押し倒している…



…君は随分と驚いているようだね…


…そりゃそうか…僕の事を聖人君子だと思っていたようだから…






君は何も知らない…


清純で汚れを知らない…


そういう娘程犯しがいがある…



僕は乱暴に死覇装を脱がした。


白い肌が晒される…



「いやぁ!」


その白い肌にきつく口付け痕を残していった…


そして痕は至る所に咲いていく…



綺麗だね…




僕は証拠≠残し終えると…殆ど濡れていないそこに自身を突き立てた。



「痛い!!止めて下さい!いや!」



一際大きな声で拒絶する



いいね…



その声が聞きたかったんだよ…



ぞくぞくするよ…




突き上げる度に悲鳴を上げ逃げようとする



腰をきつく掴み逃げないようにした。



しっかりと繋げておくためにね…





「痛い…もう殺して下さい…」


が呟いた。



「殺したりなんかしないよ…僕の可愛い…。ずっと永遠に僕の側に
置いてあげるよ」



の瞳から一筋の涙が零れる…


それを僕は舐め取った。



…愛してるよ…」





永久に僕は誓う…

君を愛し続けると…






…君も誓うだろ?


永久に僕を愛し続けるって…



ねぇ…






FIN





あとがき
うっわー鬼畜なイヅル…。
ヤバイですね;
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
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