ドリーム小説 深みに嵌る




















ボクと堕ちませんか?













どろどろと深みに嵌って出られなくなるくらいに…













「何を考えているの?市丸君…」











「何って…と良い事しよて思ってるだけやけど…」













ボクはを愛してるんや…











たとえ他人のもんでも…













「名前なんかで呼ばないで!貴方は私の部下でしょう!?」













「何で?良いじゃないですか…。はボクのもんになんねんから」














ボクはそう言っての顎を掴んで口付けた。












苦しい程長くて深い口付け…











貪る様な口付け…













「いい加減にしなさい!」











唇を離した時のの第一声はそれやった。











「旦那さんより良い思いさせたるのに…」












欲しいもんは何でも手に入れたがるのはボクの悪い癖や…















かてそう…













美しくて聡明なにボクは段々と理性が効かなくなってきた…















が欲しいと思た。













「止めて!市丸君!」













「愛してる…見てるだけは辛い…」













の白い肌に触れる…











「あっ…」












艶かしいの嬌声が洩れた。













卑猥な水音と共にボクの耳に心地良く入ってくる…













堕ちていきましょう…











抜けられない泥沼に…
















FIN














あとがき
不倫物第二弾;
やっぱ良いですね、不倫物(ぇ)
書いてて楽しかったです。
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
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