ドリーム小説 ring my bell





















ボクと楽しくやろうや…









夜はまだ…










長いで…











「何時なったら諦めるの?ちゃん…」









「ひっ…あ…」










可愛い可愛いちゃん…










君が六番隊長さんの事好きであろうと関係無いわ…










ボクはちゃんを愛してるんやから…











暗い部屋でボクはちゃんを犯していた。











ボクは"愛してる"と言って欲しいだけやのに…











ちゃんは頑なに言おうとせず、
六番隊長さんの名前を呟くばっかりや…











何でや…?










あの人には愛してもらわれへんで…?









ボクの方が愛してるで?










「あッ!」










ちゃんはもう何度目か分からない絶頂を迎えた。












ちゃん…何でボクを見てくれへんの?」











ボクやったらあかんの?











愛おしければ愛おしい程壊したい衝動に駆られる…











「ボクを愛して…ボクを気持ち良くさせてや…」











耳元で囁いた言葉…











ちゃんには届いとったんやろか…?












「朽木隊長…」












壊れてしまった人形みたいにちゃんが呟いた…













「しつこい子やねェ…。まァ身体で教えてあげるけど…。
ボクしかおらんって…」











ボクはまたちゃんを激しく責めた…











暗い部屋に卑猥な水音とちゃんの喘ぎ声が響き渡る…












夜はまだ終わらない…
















FIN














あとがき
とっても早く書き終わった、ギン夢。
15分でした;
短いよ、うん;;
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとございましたm(_ _)m
参考音楽:アニタ・ワード/リング・マイ・ベル
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