ドリーム小説 誘惑のバスルーム






















僕はちゃん…君が欲しいんだ…














今夜、君を手に入れる。














ちゃん、居るかい?」














僕は部屋の前でちゃんの名前を呼ぶ。













然し返事は返ってこない。













出掛けているのか…?














それとも…













僕は部屋の鍵を外した。














「…どうやら僕の耳は良いみたいだ」













ドア越しに聞こえた微かな水音…














…お風呂に入ってるんだね…













僕は一人お風呂のドアの前で小さく笑った。












予想外だったけど一緒にお風呂ってのも良いね…














何かと手間が掛かる、死覇装の脱ぎ着。















焦る気持ちと期待感で鼓動が速くなる…













ちゃん…やっと僕のものだよ…














眼鏡を外して勢いよくドアを開けた。















「きゃあ!!」












悲鳴をあげて縮こまるちゃん…













突然の事で頭が混乱している様だ。















「怖がらなくたって大丈夫だよ、僕だよ。藍染」















「どうして藍染隊長が私の部屋に居るんですか!?
それに…もう…訳分かんないです!!…いやッ!?」














叫くちゃんの腕を僕は押さえ込んだ。












「綺麗な肌だね…。洗ってもっと綺麗にしようか…」














恐怖と混乱の入り混じった表情のちゃんの手首を
置いてあったタオルで縛った。















石鹸を泡立てて胸に触れる…
















「ひゃあっ…止めて下さい…藍染隊長…」













「そんな可愛い顔で言われてもなぁ…。止められないよ」
















僕は笑った。













「此処も凄いね…」














ちゃんの秘所からは愛液が止めどなく溢れている…
















「あっ止めて!」














僕はちゃんの脚を思い切り開かせて指を入れた。














「此処も綺麗にしなきゃ駄目だろ?」














一本、二本と入れる数を増やしていく…














「ふーん、処女なんだ。ちゃん」













指の行く手を阻む固い物…












それは処女膜だった。















「嫌…止めて下さい…!痛いッ!!」














涙を流して哀願するちゃんに僕は自身を挿れた。














痛がって逃げるちゃんに構わず腰を打ち付ける。
















「僕は…ちゃん…君を愛してるよ…。
誰よりもね…。欲しくて堪らなかったんだ…」














結合部から流れる赤…











僕の吐きだした白と混ざって濃い桃色に変わった。














「これからもずっと僕のものだよ…」



















FIN

















あとがき
書いてて、手が止まったの初めてです;
藍染さんが眼鏡外してお風呂に侵入する所を想像してしまいまして;
…馬鹿ですみません;
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
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