絶望に溺れる人魚





















君は絶望に溺れる人魚の様。





苦しみもがいても、深海からは抜け出せない。





僕からは…





抜け出せない…





…立つんだ」





「はい、藍染様」





僕はの首輪を掴んで立たせた。





怯えた様な瞳で僕を見詰め続ける





精巧に造られた僕の“快楽人形”。





他の破面達とは訳が違う。





彼女は僕の性欲を満たす為だけに造った代物…





は可愛いね…」





「藍染様ぁ…」





僕はを愛撫した。





「あっ、いゃ」





「嫌?何を言ってるんだ…こんなに濡らして…」





の秘所からは止めどなく蜜が溢れ出している。





僕は指で中を擦りながら敏感な突起を弄った。





「あっ、あっ、藍染…様…だめです、もう…ああっ!」





は激しく痙攣しながら達した。





「潮を吹くなんて…は淫乱だ」





僕はに自身を突き入れた。





卑猥な水音。





部屋中に響き渡るの嬌声。





激しく突けば突く程に快楽と痛みに歪んだの表情が伺える。





細い手首を折れる程に掴み、胸の飾りに噛み付く。





「藍染…様…」





涙を流す





唯の快楽人形なら普通
感情は要らないが敢えて僕はに感情を与えた。





絶望を感じれる様に。





絶望の中に堕ちていくその表情は堪らない…





陵辱される中で流す涙は僕を興奮させる…





、中に出すよ」





「ああっ、いや…藍染様ぁ…」





僕はの中に白濁を放った。





「…また明日も来るから」





僕はの耳元で囁いた…





「お待ちしております、藍染様…」











もっと絶望に溺れるといい。





苦痛に歪む君の顔程、僕を興奮させるものは無いんだから…










FIN










あとがき
エロですね、うちの藍染は;
やばいです、はい;
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(__)m
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