ドリーム小説

壊れるほどに




















「…今夜、私の部屋に来てくれないだろうか。仕事の事で話が有るのだ」










「勿論良いですよ!では、後程!」












私は部下であるを部屋に誘った…











…何と意図も簡単に…











無邪気で愛らしい少女のお前を私が今宵、女にしてやろう…
















「…朽木隊長?どうしたんですか?真っ暗…きゃ!」










私は暗闇の中でを後ろから抱き締めた…










「朽木隊長…?えっ…やっ…」









死覇装の間からの肌に直に触れる…










「フッ…随分と厭らしい身体だな…。
私の指をくわえ込んで離さない…」











耳元で囁いた…












「あッ!朽木隊長…、止めて下さい…!」










「止めて…?は嘘吐きな娘だ…。
身体は欲しくて堪らない様だぞ?」










涙を零しながら嫌がるに私は更に興奮した…












そして、私はを押し倒す…











「いやぁ!!」










「大人しくしておけ!」










私はの頬を平手で殴った。










抵抗される方が勿論興奮する…










でもこうやって力でねじ伏せるのもまた良い…













は大人しくなり、咽び泣いている…












「何時も可愛らしく笑って…、私を誘っているのか?
そう思われても仕方無いぞ……。
私は……お前を壊してしまいたいくらいに…欲しい」











の秘所に自身を挿れた…









途中で処女膜が邪魔をして奥に進めない…









「痛いです!!止めて!!止めてぇ!!」










が痛みで逃げようとするが私は腰を掴んでそれを許さなかった。










「いやぁ!!!」











処女膜を破って奥まで突き挿れた…












「私達は一つになったのだぞ…。もう少し喜んでも良いだろう」












…毎日でも抱いて…










私が主人だと教え込ませてやろう…











涙すら涸れてしまったに私は口付けを落とした…























FIN















あとがき
あーヤバイの書いてしまったよ;
Sな兄様を書くつもりが…;;
失敗しました;
…すみません;
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m

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