ドリーム小説 私のお兄ちゃん





















私のお兄ちゃんは優しくてカッコイイの。















「お兄ちゃーん!」












「うわ何だ、













私はお兄ちゃんに抱き付いた。













周りの白い目なんて気にしない。














「お兄ちゃん、今日遊びに連れてってくれるって言ったじゃん」















「わあってるよ。ちゃんと連れてく、んで何処が良い?」













「お兄ちゃんとなら何処でも良い!」













久し振りにデートだもんねー!












お兄ちゃんは副隊長だから忙しくて、
なかなか一緒に居れないから…














「じゃあ、買い物にでも行くか?」













「うん!」












と言うわけで…











私達は買い物中。













「これに似合うんじゃねぇか?」














差し出された指輪を私は手に取った。













「うん、可愛い!」














「じゃあ買ってやるよ」














やっぱお兄ちゃんは優しいなぁ…













優しいだけじゃくて強くてカッコイイ…













「ありがと、お兄ちゃん!」














私はお兄ちゃんのほっぺにキスをした。














「わっ何すんだよ…」













「だってお兄ちゃん大好きなんだもん!」














世界で一番、お兄ちゃんが好き!













どんな男の人よりお兄ちゃんがいいもんねー














これからもずっと一緒に居てね。













お兄ちゃん。

















FIN
















あとがき
よく分からない話ですねー;
…書いてて自分が非常に恥ずかしかったという;
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
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