ドリーム小説 DON'T PASS ME BY


















ちゅわーんvV」




「きゃ!京楽隊長!?」







ボクが後ろからちゃんに抱き付く…





これはボク達の日常。





毎度の事なのにちゃんはリアクションしてくれるから可愛いなぁ…







「隊長…離して下さい!私これから仕事なんです!」






怒ってる顔も可愛い…






「イ・ヤ・だ。だってちゃんこれから六番隊に行くんだろー??
白哉くんなんかには渡さないから」






ボクはちゃんを更にギュッと強く抱き締めた。






「はい??」






「そこで何をしている」






おっと、噂をすればご本人登場…





「見れば分かるだろー。ちゃんとイチャイチャしてるんだよ」





「そんな事してません!」






慌ててちゃんが否定する…




ヒドイなぁ…




ボクの事キライなのかな…??








「否定されているぞ京楽、離してやれ。
はこれから六番隊で仕事があるのだ」







白哉くんは離せって言うけど…




離したくないなぁ…




でも仕事だしねぇ…





「仕方ない…。また遊ぼうね!ちゃんvV」




ボクはちゃんを離した。







「もう!京楽隊長は何時もこれなんですから!今度はダメですよ!」







そう言いながら、ちゃんは白哉くんと仕事場へと向かった。







可愛いなぁ…






あんな事言っちゃっても、何時もボクに構ってくれる…







キミは何時だってボクを見捨てない…






真剣に愛してるよ…





ちゃん…








明日あたり…






言ってみよっかね…










FIN









あとがき
アンケートで京楽さん書いてほしいという御意見を頂いたので書きました。
…ニセ京楽さんになってしまいました;
ごめんなさい;
しかも兄様…
あんまり登場させた意味無い;
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
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