ドリーム小説 僕の愛し方

















誰でも良いって訳じゃない…


君じゃないと駄目なんだ…







「おはよう…御機嫌は如何かな?…」



怯えた目で僕を見上げる顔が堪らない…




は昨晩からの僕の所有物…



初で純粋な子は騙しやすい…



ちょっと声を掛けただけで疑いもせずついてくる…



後は媚薬を入れた酒を呑ませて…



乱れさせる。





「可愛いね……。昨日は随分と大きな声でよがってたけど…、
そんなに良かった?」



僕は羞恥で頬を赤く染めるを抱き寄せた。


小さく震えるに口付ける…



「…またしてみるかい?」



は首を横に振った。



そんな事はお構い無しでを押し倒す。



「いや…!」




抵抗されるが力で押さえつけて無理矢理、死覇装を脱がした。



の肌は僕が付けた痕がたくさん付いている。


僕の所有物だという証…


「もっと痕を付けようか…」



赤い華がたくさん咲いていく…



綺麗…


だね…




「愛してるよ……。もっと愛し合おうね」



は涙を零した。





独占して…



傷付ける…



それが僕の愛し方…








君は…


前の子みたいに壊れないよね…?



やっと見つけた…





僕の愛しい人だもの…










FIN







あとがき
こんなものを一万hit御礼にして申し訳無いです;
黒イヅル好きなんです!
…宜しければ貰って下さいまし。
一万hitありがとうございましたm(_ _)m
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