天の支配





















私は…





此処は…?





分からない。





薄ぼんやりした脳内。





はっきりしない視界。





私は…どうなっているの?





ちゃんを離すんだ。
ギン、いくら君でもそれは許されないよ」





「こっちかてそうですわ。ちゃんはボクのもんです」





私は市丸隊長に抱えられ、目の前には藍染隊長…





少しずつ蘇ってくる記憶…





そうだ、私…





市丸隊長に廊下で声を掛けられて…





それから気を失った。





ちゃんだってボクで喜んでますやん」





えっ…





「やっ、あっ」





身体がびくりと跳ね、意志と反した声が出た。





市丸隊長の細く長い指が私の秘所を弄る。





私の濡れた其処から厭らしい音が部屋中に響いた。





「縛道で自由のきかない相手を陵辱するのか?」





「あっ、んん」





藍染隊長の視線が私に冷たく刺さる。





身体中が沸騰した様な感覚を覚えた。





「藍染隊長かて好きですよねェ。こういうの」





「まあ確かにね。僕も無理やりの方が好きだから。
でもちゃんは…僕のものだから手を出さないでほしい」





そう言った藍染隊長の霊圧は一気に上がる。





そして藍染隊長は私の胸を掴んだ。





「藍染隊長が霊圧上げはるから、
ちゃん啼かんくなりましたやん」





「その内出さずにはいられなくなるよ。ほら」





「ああっ!」





藍染隊長は市丸隊長の指を退けると
私に誇張した自身を突き刺した。





「えらい勝手な事しはりますねェ。後から来はったのに」





「ひあっ…ん…ああっ」





私はまるで快楽人形の様に嬌声しか洩らさない。





抵抗の言葉は喉の奥に詰まって出てこない…





「ほら、ちゃんだって凄く喜んでるだろう」





「それはどうですかね。
ボクがちゃんを抱いたらまた反応が違うと思いますよ」





それからはまるで地獄だった。





代わる代わるに犯され、中に白濁を放たれた私…





何時までも続く快楽地獄…





“一生放さない”





そう言った二人の顔は悪魔だった。





天より出でし悪魔は我を支配せん…











FIN










あとがき
意味不ですが、30万hitフリー夢です;
3P(普通に言っちゃったよ)です…ね;
すみません;
宜しければもらってやって下さい。
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(__)m
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