理性喪失




















可愛い君を見ていると理性を失ってしまう。





滅茶苦茶にしてしまいたいという衝動に支配される。





醜い欲望の塊である僕を許して欲しい…





「此処は…何処…?」





可愛い部下のちゃん…





彼女は僕に好意を持っていた様だった。





あくまでも“優しい藍染隊長”にだけど…





僕は鬼道で気絶させたちゃんを
広い部屋の中心に置いた椅子に縛り付けておいた。





目隠しをしてね…





そして僕だと気付かれない様に霊圧も消した。





「誰…?其処に誰か居るんですか?」





僕はちゃんに返事を返さない。





黙ったままで僕はちゃんの胸の膨らみに触れた。





「やっ!?何!?いやっ!」





僕は何も言わずただ愛撫を続ける…





涙まで流して…可愛いね…





「止めて…!ひっ…」





ちゃんは怖くて仕方無いだろう。





得体の知れない奴に自分の身体を触られているんだからね…





「やっ…!其処は!」





僕はちゃんの脚を思い切り開けて秘所に舌を這わせた。





態と卑猥な水音を立たせながら…





「いや…あっ…止め…てぇ…」





ちゃんの秘所からは蜜がどんどん溢れてくる。





顔の見えない、
得体の知れない奴にこんな事されてるのに…





感じるなんて…





処女なのになんて厭らしい娘なんだろうね…





「ひぁっ!」





びくびくと身体を震わせ、ちゃんは達した様だ。





そろそろだね…





僕はちゃんを椅子から離した。





手首は縛ったままにしておいたけど。





椅子に縛り付けたままだったら動きにくいからね…





「えっ…!?あっ…!痛い!」





乱暴に床に押し倒し、自身を突き挿れた。





蜜と血が混ざって卑猥な水音を立てている。





狭く、きつい其処に僕は容赦無く自身を打ち付けた。





「痛い!痛いよ!藍染隊長助けて!いやぁ!」





やっぱり僕の名前を呼ぶんだ…





いじらしいね…





大好きだよ。





「ああっ!いやぁ!」





泣き叫ぶ声は更に僕を興奮させる。





絶頂が近付くと僕はちゃんを更に激しく突く。





そして白濁をちゃんの中に放った…





「うぅ…」





ちゃんの秘所からは血と僕の白濁が流れ出る…





目隠しの布は涙でべとべとに濡れていた。





気を失っているちゃんに僕は口付ける…





「…愛してるよ。
目が覚めたらちゃんの大好きな
“優しい藍染隊長”が介抱してあげるからね…」





僕はちゃんを置いて部屋を去った…










FIN








あとがき
うちの黒染、ホントにエロイな…;
ヤバイですな、はい;
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
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