Cute Girl





















三番隊五番席、













彼女の周りには自然と男の人が集まります。















「おい、何処行くんだ?」













早速恋次がに話し掛けている様です。












「あっ、阿散井副隊長!これから部屋に戻るトコなんです!」










元気に可愛らしく返事する














そこが彼女の魅力の一つです。














「部屋に戻んだったら俺と…イテッ!」











「抜け駆けは良くないよ…。阿散井くん」












黒い笑みのイヅルが恋次の背中を蹴飛ばして登場しました。














…意外と怖いです。イヅル。













「こんにちは!吉良副隊長!」












は天然のため今の状況を何とも思っていません…















「いってぇな、吉良!」













倒れていた恋次、復活。














「何をしてるのだ…、恋次」











此処でどこからともなく白哉登場。













、こんな危ない連中と関わらない方が良い。
私の部屋に来れば安全だ」













いや、いきなり部屋に来いって貴方も相当危ないですよ…












ちゃーん!何してんのー?」












此処でやっとこさギンが登場!












「市丸隊長!」













そう言って駆け寄って抱き付くを見て皆さん呆然…














「あれ?もしかして知らんかったん?ボクらが付き合ってるの」













皆さんにとってこの言葉は
まさに地獄への招待状の様です…













「知るわけない!貴様何時からと付き合ってるのだ!?」













白哉逆ギレ。













「何時からって昨日からです!朽木隊長!」












がにっこりと笑って答えました。














「そうか…」












それ以外何も答えられなくなったご様子の白哉…














「ほなこれで。万一に手を出した場合は…」













そう言ってギンは開眼しました…













「そういう事なんで、宜しゅう。行こか。」














「はい!市丸隊長!」















この日以来、
に近付こうとする男の人は居なくなったとか…


















FIN















あとがき
すみません…逆ハーになってないです;
リク通りになってない…;
ギャグ路線になってしまいましたし;
綾様、こんなので宜しかったでしょうか?
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
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