ドリーム小説 好き?PARTU













あの日から一週間…


は相変わらず男共とへらへらと…!



「おーい!!俺の部屋で茶でもどうだ」



浮竹…!
テメーは病人なんだから寝てろよ!



「はーいv」



またひょいひょいとついて行きやがって…


俺は二人の後をつけた…


…これじゃストーカーじゃねーか…



「どうだ?美味いだろ、この茶」


「美味しいですね♪」



くっそー和みやがって…!


「羨ましいわァ…。十三番隊長さん…」


「そうだ!浮竹め…って市丸テメー何時から居たんだよ!?」


背後に市丸が立っていた…

しかも市丸だけかと思ったら阿散井、檜佐木……朽木…がいやがった…

朽木…お前も暇だな…





「あー!」

突然阿散井が大きな声を出した。


「浮竹隊長が…を…撫で撫でしてるッスよ!」


二人に目をやると確かに浮竹がの頭を撫でていた。


「あれじゃ恋人とかそういう類じゃなくてお祖父ちゃんと孫だな」


「ええなァ…ボクも撫で撫でしたいわ」


「私も…撫で撫で…したい!」


「隊長…キャラ違うくないスか…」




だーっウゼー!
こいつらもウゼーがあの和やかな雰囲気もウゼー!


…こうなったら…



!ちょっとこっちに来い!」


「あっ隊長♪隊長も一緒にお茶飲みま…ってあれー?」






俺はの手をひいて走った。

向かうは俺の部屋…



言葉で分かんねーんだったら…



身体で分からせてやるよ!


俺はに口付けた…


「たっ…隊長!?」


「前も言ったろ…俺はお前の事が好きなんだよ!部下としてじゃなく一人の女
として…」


俺はまたに口付けた…

今度は深く…口内を犯す…


「あっ…ふ…隊長ぉ…」


ヤバイ…
我慢出来ねぇ…


「悪い……」



「へっ…?」














「本当に悪かった…。許してくれ」


とうとう最後までしてしまった…


「私隊長大好きですからオッケイですよvV」


エヘッと笑う…。



俺もフッと笑った。



どうやら俺の悩みは解決したらしい…








FIN







あとがき
好き?の続編でございますが如何でしょう?
また白哉兄さんのキャラを壊しちまった;
カレン様こんなので宜しかったでしょうか?
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
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