ドリーム小説 繋げる

















逃げないように捕まえて鎖に繋げておきたい…



何でかって…?



それは君を愛してるからだよ…





「離して下さい!」



「煩いな…ちょっと黙ってなよ」




僕は部下であるを自室に呼び出し、後ろから羽交い締めにした。




向かい側の鏡に映るの顔は恐怖で青くなっていた。




きっとこれから…



赤くなるに違いないけどね…




僕はの胸を掴んだ。


そして首筋に口付けを落とす…



の顔はみるみるうちに赤く染まった。




「止めて下さい!吉良副隊長!」



は僕の手首を掴んで離そうとする。


しかし男と女…


副官と副官補佐とじゃ力に差が有り過ぎる…




「良いね…。抵抗されたほうがもっと苛めてやろうって気になるから…」


僕がほくそ笑むとは涙を零した。




僕は構わずの秘所に手を差し入れる…



勿論、激しく抵抗された。



「そこは止めて下さい!御願いします!ああ!」


の身体がびくりと跳ねた。



「感じてるんだろ?犯されてるのに…厭らしい子だね…」




耳元でわざと低く囁く…


「ほら、見てみなよ。鏡に映ってる…厭らしいが」




は何も言わず唯、涙を零す。



その表情が可愛くて堪らない…




滅茶苦茶に壊したくなる…



「…もうそろそろ良い頃かな」




僕はの脚を持ち上げるとの秘所へと自身を沈めた。




「いやあっ!痛いっ!」




…滅茶苦茶に壊したい…。



だって…



を愛しているから…」




愛してるから独占したい…



だから、鎖で繋げておきたい…



逃げないように…




僕だけを見なよ…


















FIN









あとがき
やっぱり黒イヅルを書くと裏ちっくになってしまう…;
黒いというよりエロいよ;
…すみません;
四葉様、こんなので宜しかったでしょうか?
では、こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
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